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エントリーシートの書き方対策【志望動機編】、正しい志望動機の伝え方とNG例を比較!!

たかし
たかし
こんにちは!たかしです。今日のテーマは、「エントリーシートの書き方対策志望動機編」です。多くの受験生が悩むポイントの一つだと言えます。

エントリーシートの中で最も重要と言ってもよいのが、志望動機の欄です。なぜこの会社に入りたいのかという理由を説明する最も重要な部分だからです。

しかし、多くの就活生が、ありきたりな内容で人事担当者に熱意が伝わらない志望動機を書いてしまっています。では、どうすれば人事担当者の目に留まる志望動機を書けるのかを見てみましょう。

ありきたりな志望動機しかなくても熱意をアピールすることはできる

「建築士になって多くの家を設計したい」、「弁護士になって法律知識がなく困っている人を助けたい」など、明確に目標が定まっている人は志望動機を書きやすいと思います。しかし、明確な目標など無いが、営業職に就きたいIT系の仕事がしたいなどとぼんやり思っているだけという人もいるでしょう。そんな時にはどうすれば良いのでしょうか。

例えば、接客業のアルバイトをしていた頃にお客様と接することが楽しかったから営業職になりたいなどという、ありきたりな理由でもその強い気持ちを表すことができればそれで良いのです。とは言っても、「接客が楽しいから⇒営業職を志望」だけでは志望度が弱すぎます。強い気持ちを表すためのコツをいくつかご紹介します。

志望動機の書き方例

過去の経験から実績を残せたことをアピールする

例えば、接客業のアルバイトで子供連れの客に子供用の皿を最初に持っていくようにしたら顔を覚えてもらえてリピーターになってもらえたなどという、具体的なエピソードを説明します。そこから自分で工夫し考えたことが仕事の実績となったことで、営業職の仕事に魅力を感じたなどと説明すれば説得力のあるアピールにつながります。

その企業でやりたいことに結びつける

志望動機はその企業でやりたいことと結びつけることで、さらに説得力が増します。例えば、営業職としてマーケティングの仕事がしたいのであれば、担当した顧客のニーズを掘り起こしてより魅力的な商品を紹介したり顧客のニーズを先取りしたりし、顧客満足度を高められると思うなどと説明します。自分がやれることを具体的な仕事内容に絡めて説明することで、その企業についてよく勉強していることも人事担当者に伝わります。

よくあるNG志望動機とは?

志望動機の中によく出てくるがこれでは全く気持ちが伝わらないという、NG志望動機について見てみたいと思います。

「社会貢献したい」

「社会貢献したい」という志望動機は良く見るものですが、抽象的すぎて個々の就活生の意欲が全く伝わらないNG志望動機です。書くことが無くてとりあえず書いて置いたという気持ちが丸見えになってしまいますから、やめましょう。本当に社会貢献がしたいのであれば、「砂漠に井戸を掘りたい」、「新たなインフラを全国に広めたい」などと社会貢献の内容を具体的に書かなければなりません。

当たり前の志望動機

グローバル企業への志望動機として「グローバルに活躍したいから」、IT企業への志望動機として「システム開発をしたいから」などという当たり前すぎる志望動機を書く人もいますが、これもNGです。当たり前すぎて全く志望動機にならないからです。なぜそう思ったのか、どのような点でその志望動機につながったのかをもっと掘り下げる必要があります。

「自分を成長させたい」

「自分を成長させたい」という志望動機は一見前向きに見えますが、NGです。どの方向に向かってどのようなことで成長したいのかということが明確に決まっていれば、「会計士になりたい」「優秀な経営コンサルタントになりたい」などと具体的に言えるはずです。しかし、そのような明確な目標を提示できずにただ「成長したい」と言うだけでは、明確な目標はありませんと言っているのと同じことです。

まとめ

志望動機を書く際に、特にやりたいことが決まっていないから書くことが無いという人も多いと思います。しかし、実際は何か理由があってその企業を選んでいるはずです。その理由をしっかりと掘り下げて志望動機を具体的に説明することで、強い志望動機を明確に言語化するようにしてください。

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たかし
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主に新卒の就活に関する記事を執筆しています。30代の社会人で企業の人事担当として働いています。ご質問があればお気がねなくご連絡いただければと思います。

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