就活全般

内定をなかなかもらえない方必見!!不採用続きでも前向きに進むためにはどうしたらいい?

たかし
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こんにちは!たかしです。今日は、「内定がなかなかもらえない方へのアドバイス」をテーマに記事をまとめています。

就職活動で不採用が続くと落ち込んでしまうのは仕方が無いことです。もしかしてこのまま内定がもらえなかったらどうしようと、暗い気持ちになってしまう人も多いでしょう。

そんな状況に陥ってしまったら、どうすれば良いのでしょうか?不採用続きでも前向きな気持ちになって就職活動を進められる秘訣についてお話ししたいと思います。

内定を獲得するために大切なこと

気持ちを切り替えていく

就職活動で、書類選考に落ちた、面接に落ちたと落ち込むことは多いと思います。しかし、就職活動は運に左右されることが多いという面があることを理解しておきましょう。何百人、何千人という応募者の中から書類選考を行い、何百人という応募者が毎日会社に詰め掛けて次から次へと面接を行うのです。

その選考作業の中で、機械的に振り分けを行ったり、面接スキルが低い若手社員がマニュアル通りに選考を行っていたりする場合もあります。実際にスキルが足らなかったり社風が合わなかったりしたために不採用になるケースももちろんあります。そのため膨大な作業の中で運悪く不採用になってしまうということもあるかもしれません。

就職活動の記録を客観的に取ることが大事

気持ちを切り替えたら、次に向かって行動を起こしましょう。就職活動を行う際に、活動の記録をつけているでしょうか?履歴書や面接でのやり取りを記録したものは、残っているでしょうか?そのような就職活動の記録は非常に重要なものです。記録が無いと、何が悪くて不採用になったかがわかりません。

その面接で面接官から聞かれたことや答えた内容、面接で感じた手ごたえなどを記録しておくことで、後でその情報を見直すことができます。そして、何を見直すべきか、次に何を試すべきかを考えることができるのです。ですから、就職活動の記録は必ず取る必要があります。

過去の行動を振り返って改善していく

過去の記録を残したら、それを振り返りましょう。履歴書にどのようなことを書いたか、どんなことを答えたら面接官が食いついたのか、どんな質問が多かったかなど、一つ一つ詳しく分析します。

どんな質問に答えが詰まったか、うまく答えられなかったのはどの質問か、逆に、うまく答えられたのはどんな内容だったかを詳細に思い出してみてください。そして、自分に足りなかったのは何かを考えてみましょう。

足らなかったのはスキルなのか、コミュニケーション能力なのか、それとも、アピール不足なのかをできる限り特定します。そうすることで、次は同じ失敗を繰り返さず、成功をさらにブラッシュアップして行くことができます。

また、周りの人はどのような答え方をしていたのかを参考にするのも良い方法です。集団面接で良い受け答えをしていた人がいたら、その対応をそのままもらってしまっても良いのです。ただし、単なる人まねにならないように、自分のカラーを出すことは忘れないようにしてください。

内定に関する様々なデータを見てみよう!

大卒者の業種別有効求人倍率

yuukoubairitu参照外部サイト:http://www.works-i.com/(リクルートワークス研究所)

リクルートワークス研究所が実施した調査データを引用しています。2001年卒から2017年卒までのデータです。横軸が求人倍率(大卒者1人当たりの求人数)を表しています。求人倍率が高いほど人気が低く、倍率が低いけど人気の高い業種だということです。金融業やサービス業では企業優位の状態が続いています。これらの業界を志望する学生が多いことを表しています。

多くの応募者が集まるため運に左右されて落ちてしまうこともありますから、縁が無かったとあきらめて次に向けて気持ちを切り替えるべきです。そして、業界や職種を選べば就職しやすいところもありますから、あまり自分を追い詰めないようにしましょう。

一方で建設業や流通業では志望する学生が少ないことがわかります。労働条件が良くないということが認知されていることも影響しているのかもしれません。もし内定がなくて焦っているのであれば一度これらの業種を受けて保険として内定を獲得しておくのも戦略として有効だと思います。

内定取得率

naiteijyoukyou参照外部サイト:http://www.earc.or.jp/(一般財団法人 雇用開発センター)

17年大卒者の内定取得率をまとめたデータを引用しています。これによると前年6月→9月→3月と取得率が上がります。これは当然の結果だと言えますね。

これによると3月時点で91.5%の学生が内定を取得していることがわかります。一方で、10%近くの学生が内定をもらえていない状況です。なお、大学院進学などで就活をしていない方は調査に含まれていません。

なかなか内定をもらえないと焦ってしまって悪循環になる可能性があります。少しでも早く内定をもらえるように動くのが攻略だと言えます。

内定取得社数

naiteisuu参照外部サイト:http://www.earc.or.jp/(一般財団法人 雇用開発センター)

内定を取得した方の取得者数をまとめたデータです。半数近くの方が1社のみから内定を得ているということがわかります。また、中には5社以上の内定を得ている強者もいます。

もちろん優秀な学生である可能性は否定できませんが、就職しやすい業界や業種があるのも事実なので様々な業界を受けてみるのも良いと思います。

まとめ

当ページでは、内定が獲得できない方ができる対策について紹介しました。就職活動では1社目で受かる人もいますが、たいていの人は何社も受けて何社も落ちるものです。

その中でいかに気持ちを上手に切り替えて、自分を振り返り成長しながら活動を進められるのかということが最も重要です。しっかりと就職活動の記録を残し、失敗を次に生かすことで必ず成功をつかむことができるでしょう。

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たかし
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主に新卒の就活に関する記事を執筆しています。30代の社会人で企業の人事担当として働いています。ご質問があればお気がねなくご連絡いただければと思います。

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